強靭な精神は強靭な肉体から
明日から始める春学期に履修しているBerger(中級財務会計)とCompetitive Strategyは授業初日に提出しなければならない宿題があるのでそれを少々。思いのほか時間がかかってしまったのと、やはりまだ完全に勉強モードではなく、集中力が全く無いのでBergerを終わらせるだけでギブアップ。

冬学期はずっと自習室にこもって、それ以外はご飯を食べているか、酒を飲んでいるか、寝ているかのいずれかだったので、春学期は少々運動をしようと思い、GSB Swim Clubに入ることにしました。どうやらシドニーオリンピックに出場した在校生(そんな人がいたのか!とビックリしましたが)がヘッドコーチとしてついてくれて、泳ぎを教えてくれるとのことだったので、なかなか面白そうだと思って入ってみました。いよいよ明日が初日です。似合わない水着も買いました。ちょっと緊張ですが、10週間続けて、今はひょうたんのような形をしている体を、逆三角形とまではいかなくても、せいぜい長方形ぐらいにはしたいと思います。

Great Sexy Buttを目指して。
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# by ykgsb | 2006-03-26 00:42 | 日記とか
胃を休ませるはずが・・・
今日は教科書を買いに、妻と一緒にHyde Parkの本屋へ。途中で用事を済ませて車に戻ったところ、なんと車の防犯システムを解除するリモコンを自宅から持ってくることを忘れ(というかカギから外れてしまってそれを直していなかった)、ドアのカギをあけるたびにすごいクラクションとアラームの音が鳴り、しかもそれが止んだと思ってエンジンをかけようとすると、エンジンがかからないどころか、またこのクラクションとアラーム音が・・。もうこれは自宅に戻ってリモコンを取りに帰るしかないということになり、私が妻に八つ当たりをしながら電車で自宅に戻り、リモコンを取ってもう一度電車に乗って車に戻りました。

車に戻った頃にはもうくたびれてしまったのと、妻に八つ当たりしたのが申し訳なかったので、夜はどこかご飯を食べに行くことに。チャイナタウンで食材の買い物をする予定だったので、ついでに夕飯もチャイナタウンで済ませることに。プラプラすること5分程度、チャイナタウンのアーケードの端っこにある老四川という店を発見。まだ17:30なのに店はほぼ満員です。しかも中国人らしき人が大半だったので、きっと本場の味なんじゃないかという安易な予想のもと、妻と一緒に入店。

どうやらこの店は地元テレビでも取り上げられたことのある有名な四川料理屋さんで、火鍋が看板メニューのようです。その火鍋と、隣の人が食べていて「美味しそう!」と妻が目をつけた餃子をオーダーし、待つことに。まず、頼んでもいないキャベツをラー油で絡めた前菜からバクバク食べて、それを即効おかわり。火鍋(辛いスープ半分、辛くないスープ半分のコンビネーション)の具材は二人前とは思えないほどの量。野菜、魚、肉、とバランスよく出てきます。辛いスープは本当に辛かったですが、辛くないスープはいいスープが出ていて、しかも色んなタレが楽しめて、かなりお得(一人16ドルぐらい)な感じでした。極めつけはPan-fried Dumpling(餃子)。何故こんなに肉が甘くてジューシーで美味いんだ!と感動するほどの美味しさでした。これまでは銀座の天龍や麻布十番/麹町の登龍の餃子が美味いと思いましたが、ここの餃子もかなりイケてます。というか値段を考えると、こっちのほうがいいですね。

NYから帰ってきて胃を休ませようと思っていたのですが、結局歩くのも辛くなるぐらい食べ過ぎてしまい、妻と二人で後悔しながらも、美味しかったので「ま、いっか」で終わらせるのでした。
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# by ykgsb | 2006-03-24 05:17 | 日記とか
NY滞在期 ファイナル
夜はGrand Central駅の中にあるOyster Barで締めくくろうと、旅が始まる前から張り切っていたのですが(私が大のシーフード好きなので)、ここが一番期待外れの店でちょっとガッカリでした。この店はあまりオススメしないですね。牡蠣とか他のシーフードを食べるのであれば、ここよりよっぽど良い店があるんじゃないかという結論に妻と二人で達し、帰路に着くことに。道が渋滞したり飛行機が遅れたりした関係で、結局帰宅したのは深夜0時でした。

最後のOyster Barはかなりガックリきましたが、自分が幼少時代を過ごした町を妻に見せることが出来たことは自分の中で非常に大きいです。妻がどのように感じてくれたかどうかは私には分かりませんが、きっと今の私の性格などと照らし合わせて「なるほど」とか「意外だな」とか思ってくれているんじゃないかと思います。というかそう願いたいです。総じていい旅でした。
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# by ykgsb | 2006-03-23 13:55 | 日記とか
NY滞在期 その5
ピザを食べた後はマンハッタンの街をブラブラ。グッゲンハイム美術館(のMuseum Store)を見たり、メトロポリタンミュージアム(の入り口を徘徊して)見たり。何だか歩き回って疲れてしまったので、チェックインしたホテルに戻って一休みすることに。

夜はNYに転勤で来ている大学の同期とその知り合いの方々との会に同席させてもらい、楽しい時間を過ごすことが出来ました。みんな張り切って頑張ってますね。自分のいい刺激になりました。

次の日(ラスト)もマンハッタンを終日プラプラ。朝は妻の希望でUpper EastのSara Beth'sで朝食。昼はダウンタウンまで足を運んで「Pomme Frites」というベルギーのフライドポテト(フリッツ)屋さんに。いずれもなかなか美味しかったです。何だか食べてばっかりですね。

夕方はグランド・ゼロへ。一気に現実に引き戻されるというか、自分は無力なんじゃないかとか、いつこういったことが起きてもおかしくないんだとか、そういう漠然とした不安がそこにはありました。きっとこういった不安を植えつけようと、テロリストたちは今でも活動しているのだと思います。でもそのテロリストの標的になっているアメリカも、きっと同様に酷いことをしているのかなと考えると、どちらが正しいとかどちらが間違っているとか、そういった単純なことではなく、もっともっと複雑で、きっと自分では何も出来ないんだろうなという無力感というか、諦めの感覚に陥りました。

(続く)
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# by ykgsb | 2006-03-22 22:30 | 日記とか
NY滞在期 その4
NY小旅行二日目は郊外を離れ、マンハッタンへ行くことに。マンハッタンといえばEmpire State Buildingや自由の女神、もしくは5番街でお買い物!というコースが定番ですが私ども食いしん坊夫婦はとりあえずBrooklynへ。

a0040283_22111260.jpgなぜBrooklynかといえばそう、NYで一番美味いといわれているピザ屋さん、Grimaldi'sがあるのです。私も妻も行ったことがなかったので、足を運んでみることに。

郊外からの移動が思いのほかスムーズに行ってしまったため、開店1時間も前にBrooklynへ到着してしまいました。ということでとりあえずBrooklyn Bridgeを見てたそがれることに。実は私、こんなに間近でBrooklyn Bridgeを見るのは初めてです。というか小・中の6年間は、親にしかマンハッタンに連れてきてもらえませんでしたし、高校の3年間は「遠い・不便(電車に揺られて1時間以上かかったので)」という理由からあまりマンハッタンに足を運ばなかったので、運転から渋滞から何から何まで、全てが新鮮でした。

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Brooklynの街をブラブラ歩いて、Brooklyn Bridgeとこのピザ屋以外殆ど何も無いということを確認すると、開店時間に。「行列が出来るらしい!」という噂を聞いていたので用心していたのですが、結局開店時間になっても他のお客さんが1人しかおらず、我々が一番乗りに。

とりあえずAntipastoとSmall Pizzaを頼みましたが、これがいずれも美味!!Small Pizzaは直径16インチ(40センチ弱)もありましたが、トマトソースが非常に軽く、妻と二人でペロリと平らげてしまいました。下はピザを食べる私と妻。少年Aとその知り合い、みたいですが。

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食べ終わる頃にはお店が満員になり、外に行列も出来ていました!12時になるといきなり混雑するんですね。交通の便が悪いので、みんな電車とかバスで一斉に来るみたいです。開店時間通りに来てよかったです。
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# by ykgsb | 2006-03-22 22:05 | 日記とか
NY滞在期 その3
小学校・中学校を見て懐かしい思いにひたりながら、近くのカフェで軽いお昼を食べることに。お昼の後は、私が通った高校へ行くことにしました。

a0040283_12152227.jpgB'Villeから車で約15分のPという町にある学校。ここに来たのは1997年(98年?)以来なので約9年ぶりに足を運んだことになります。

外見からはほぼ全く変わっていないことが分かりましたが、一旦足を踏み入れてよく見てみると、やはり学校として少し雰囲気が変わった気がしました。なんだか学校としてくたびれた感じがしましたね。施設の老朽化が激しかったです。私がいたころはまだ設立して4年だけだったので、それから9年間経過するとガタがくるのかもしれません。学生の人数も減ったみたいですし。

先生はほぼ全員入れ替わったということだったので、何のアポイントメントも入れず、見て周るだけで終わってしまいましたが、「俺が3年間楽しんだほど、今来ているみんなは楽しんでいるのかなー」と疑問に思ってしまいました。幼少時代にアメリカに住むことは、自分の人格形成に大きな影響を与えていると思いますが、3年間の寮生活もかなり自分の人格形成に影響を与えていると思うので、やっぱり思いっきり楽しんでもらいたいです。青春時代を友達と24時間過ごすなんて環境は、日本だけでなくアメリカでもあまり考えられないですからね。

色々と噂が出たり、マイナスな点が指摘されることの多いこの学校ですが、ここでしか過ごせない3年間(もしくは4年間)なので、思いっきり楽しんで満喫してもらいたいものです。
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# by ykgsb | 2006-03-21 12:12 | 日記とか
NY滞在期 その2
家を見た後は、小学校高学年の3年間、及び中学校3年間通った母校へ足を運ぶことに。

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ここも、若干施設が加わっていたりしていましたが、全体的な雰囲気としては殆ど変わっていませんでした。Visitorだと告げて中に入れてもらい、少しだけ中学校の廊下をウロウロすることに。いくつかの教室をのぞいてみましたが、なんと自分が教わった先生がまだ教えているではありませんか!Mr.MやMrs.G、Dr.CやMr.O・・・。それに中1の頃に歴史を教わったDr.KがAssitant Principalに昇格しているし・・・。授業中だったのでさすがに挨拶は出来ませんでしたが、「きっと何も変わっていないんだろうなー(いい意味で)」と思い、学校を後にしました。

「The facilities may have changed a bit, but the students are the same」というVisitor受付の方の言葉が印象的でした。
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# by ykgsb | 2006-03-21 05:41
NY滞在期 その1
春休み4日目。今日から妻とちょっとした旅行へ行くことに。ジュニアが7月末に産まれて来たあとは、しばらく夫婦二人で落ち着いて旅行も出来ないだろうということで、私が幼少時代を過ごしたNYの郊外、及びマンハッタンへ行くことにしました。

朝の3時起き、タクシーは4:30に来てもらい、5:00にはオヘア空港にいました。そして6:00のフライトでNewark Airportへ。到着は現地時間で9:00ぐらい。すぐにレンタカーをして、いざ最初の目的地、NYの郊外にあるB'Villeへ。

NYで車を運転したことがなかったので非常に緊張しましたが、何とか地図をたどって、渋滞を乗り越えて1時間程度運転していると、見覚えのある道の名前や町並みが。そう、ついに13年ぶりにB'villeに足を踏み込んだ瞬間でした。

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まずは真っ先に住んでいた家に行きました。周りの家は改装や改築などで若干変わっているところはありましたが、私が住んでいた家は、13年前と全く同じ状態でした。

全体的な印象としては、思ったより家やその前を走る道路が小さかった/狭かったということでしょうか。どれだけ自分が小さかったかということだと思います。もう今は他人様の家なので中を見せてもらったり、裏庭を見せてもらったりすることは出来ませんでしたが、「ここに6年も住んでいたんだよなー」と思うと、何だか懐かしい気持ちになりました。

(続く)
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# by ykgsb | 2006-03-21 05:14 | 日記とか
息子
今日は朝から妻の定期健診への付き添い。しかし今日はいつもの定期健診とは違います。今日はエコー検査があって、その検査で男の子か女の子かが分かる(というか我々は事前に知りたい、と申し出たので)検診なのです!

薄暗い検査室(よくエコーの画面が見えるためにだと思うのですが)へ恐る恐る入っていき、何の前触れも無くエコー検査は始まりました。頭から足の先まで、全てエコーで見せてくれ、全てが正常値の範囲だということが分かり、ひとまず安心。そしてついに「Are you interested in knowing the gender?」という質問が。そのために今回のエコー検査をやったと思っていたので迷わず答えは「Yes」。

2-3分グルグルやっていると「Here it is」と男性を象徴する部分をエコーでポイントしてくれ、「It's a boy」ということでした。まぁ、一人目の子供なので男の子でも女の子でもどちらでも良いとは思っていたのですが、一旦男の子だと分かると「ほー、男の子かー」と何だかワクワクしてきました。家に帰っても「ほー、男の子かー」と名前大百科を見ながら名前を考えていました。

妻はというと「ほー、男の子かー・・・」とちょっと浮かない顔。浮かないというか、絶対に女子だろうと思っていたらしく、かなり驚いている様子でした。というのも、妻の家族は女性ばかりで、これが彼女の家族にとって初めての「男の子」なのです。私は男の子で少しプレッシャーから開放された感じです。長男だからといって家を継続させなければと強くは思っていないのですが、やっぱり少しはそういう気持ちが無いわけではありません。特に私の父親や義父も喜んでくれるのではないかという意味では、嬉しいです。

a0040283_1331429.jpgまぁでも男の子と決まったからといって油断は禁物ですね。妻とジュニアにはよりいっそうのケアをしていかなければなりません。名前は少しずつ候補を挙げていきたいと思っています。画像は奥田民生の「息子」です。いつか歌ってあげようと思います。
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# by ykgsb | 2006-03-20 12:46 | 日記とか
幸先の良い春休みのスタート
春休み初日。朝はやや遅いスタートでしたが、夕方にChicago郊外のArlington Heightsで夫婦で髪を切ることになっていたので、それにあわせて日本の本屋やスーパーで買い物をすることに。

久しぶりにArlington Heightsまで足を運びましたが、やっぱり遠いですね・・・。いつもの行動範囲が狭すぎるのかもしれませんが、月1回行くにしてもちょっと億劫かもしれません。

せっかくArlington Heightsに行くので、全員が口をそろえて「美味しい」というとんかつ屋の「たっかつ」でお昼を食べることに。日本から持ってきたという家具を使っているらしく、久しぶりに何だか落ち着いた雰囲気のレストランでご飯を食べた気がします。レストランというか、日本で言えば単なる定食屋なのですが、お店は静かできれいで、サービスも丁寧で、日本のいわゆるチェーンのとんかつ屋さんよりも美味しかったですし、行ってよかったと思いました。足を運ぶ価値はありですね。

その後は日本マーケットのMitsuwaの敷地内にある本屋さんで立ち読みなど。印象に残ったのはBrutusの「天才に学べ!」という特集で、時計で有名なフランク・ミュラー氏や、シカゴ大学メディカルスクールに通う世界最年少(?)の医学大学院生、矢野祥くんなどの記事が印象に残りました。ちなみに「あなたは天才か!?」という簡単なアンケート記事をやってみたのですが、ずばり「凡人」になりました。数回やってみましたがやはり全て結果は「凡人」。当然の結果でしょう(悔)。

髪を切ってDowntownに戻ると、なんとイラク戦争の反戦デモが。イラクの侵略が始まって3年。犠牲になったアメリカ人は約2300人、イラク人はその10倍とも20倍とも言われています。渋滞にハマりながら、「この戦争が何をもたらしたのか・・・」といったことは全く考えず、Michigan Aveを封鎖させるといはとにかくいい迷惑だと思ってしまっていました。まだまだ人間の器が小さいです。はい。

その後は待ちに待ったWorld Baseball Classicの準決勝、日本vs韓国戦を同期YMの家で観戦することに。とにかく上原が素晴らしかったです。打線がなかなかつならずにちょっと残念でしたが、7回についに爆発。それまで打率.105でスタメンをはずされていた福留が代打で登場し、2ランホームランをぶっ放してくれました。これ以上は説明しませんが、韓国を完全にシャットアウトし、ゲームセット。これほど見ていて気持ちの良い試合は久しぶりでした。招待してくれたYM夫妻、どうもありがとう!

ということで:

本日のビール:キリン一番搾り×3(Mitsuwaで購入)、Sam Adams Brown Ale×2(ぐらい)、Sam Adams Cherry Wheat×2(ぐらい)

一緒に観戦していたKIがチャレンジしたことのないSam Adamsを用意してくれました。スバrしい気遣いだ・・・。これで制覇したSam Adamsは6種類。たった今HPで確認したところ22種類(うち4種類は限定品?)あるので、帰国前には全て制覇したいと思います。
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# by ykgsb | 2006-03-19 13:48 | 日記とか