<   2006年 02月 ( 28 )   > この月の画像一覧
ギターはいかが?
いよいよInvestmentsの試験が明日に迫ってきました。まぁまだ中間ですし、自分なりに宿題も理解して、過去問も理解して、しかも一枚カンペも持ち込めるので何とかなるんじゃないかと思っていますが、果たしてどうでしょう・・・。フタをあけてみたらとんでもないことになりそうですが、明日朝一番に学校に行って最後の復習をしたいと思います。

ところで本日、アリゾナ州に本社を構える、とあるギター製造会社(といっても世界で最も有名でしょう)からインターンの面接のお誘いがあり、10分以内に興味を示すメールを返信しました。(と、これを書いている間に来週の月曜の午後に電話面接が設定されました)。大学時代にこの会社のギターを買ってジャガジャガ弾いてました。ちょうどこのメールを読むまで日本人同期のKやYMなどと「どういったキャリアを歩んでいきたいか」といったような会話をしていたのですが、音楽に関連することは全く意識になかったですね。というか無意識に消し去っているのでしょう。もう大学生じゃないですし、「音楽に関係する仕事を・・・」なんていうと恥ずかしいですし、「そんなんだったらナゼMBA?」とか突っ込まれちゃいそうですし、そろそろ父親にもなるので夢ばっかり語ってられないですし。

それにしても音楽の仕事に携われるとしたらどんなに素晴らしいことでしょう。趣味で音楽が好きなのと、どうやったらもっとギターを売れるかを考えて実行することを仕事にするのは全く異なることだと思いますが、自分が趣味として楽しんでいることに少しでも関係ある仕事に就けるとしたらそれは面白いと思います。どうやらインターンの内容は、日本の販売代理店との関係構築、財務分析、そしてSupply Chain Process Improvementだそうです。アリゾナ州から日本のベンダーとの関係構築を実際にどうやってやるかは分かりませんが、フルタイムで採用された場合は本格的に日本で販売網を広げ、品質管理までするといったことになるそうです。ふむ。

そもそも10週間はIBでやることになっているので、その後の1ヶ月近くでやらせてもらえるか・・・。お願いしてみるしかないですね。

長期的に目標を立ててそれに向かってコツコツやる方法もあります。でも訪れたチャンスをチャンスだと思ってガッと飛びつくのも一つのやり方だと思います。時間の制限からインターンをやらせてもらえないにしても、これで一つの新しいつながりが出来たわけです。この夏じゃなくても、縁さえあれば何年後かにまた何かあるかもしれませんし、縁がなければ何もないかもしれません。こういうつながりこそ、自分が思ってもいなかった可能性を広げてくれるんだと信じています。誰かのブログにもそう書いてあったな・・・。

そしてこういったチャンスや出会いは、自分で作ろうと思って作れるものではなく、ある日突然空から降ってくるものなのだと思います。
[PR]
by ykgsb | 2006-02-08 12:24 | 日記とか
Jimmy Pendrixの定規
いつもの時間に学校に到着したのに、既に学校の目の前には何台もの車が。幸い問題なく停められましたが。やはり中間試験Weekということで早くから自習室に来て勉強している人がそれだけいるということなのでしょう。

午前中はMarketingのMiniケースのWrite-up。今回はマーケというよりも、Organizational Behavior系の話だったのでしょうか。BtoBでどうやってマーケティングするのか、といったことなのかもしれません。サラッと終わらせてあとは明後日のInvestmentsの試験のカンペを作成。カンペといってもA4一枚裏表に公式など何でも書き放題というルールなので。改めて思いますが、自分はこういったことをキレイに見やすくまとめることが苦手です。一つ定規で線を引くにしても曲がっていたり、「あ、あれをここに書くのを忘れた」とか。

午後はMarketingの授業。今日初めて発言と呼べる発言をしてみました。いつも独り言のようにボソボソしゃべってるだけなので。これでClass Participationの点数も稼げたでしょうか。初めての発言といえば、同期のAも発言していましたね。きっとLabの経験が生きているんだと思います。今日提出したMiniケースで5つ目なので、開放されました。もちろんこの他にも普通のCaseとグループで提出するケースとTake Home Finalのケースがまだありますが・・・。

今日はゆっくり休もうと思います。明日はSapraの試験勉強です。Investmentsも最後のスパートかけないとな・・・。
[PR]
by ykgsb | 2006-02-07 11:44 | 日記とか
前世は犬
いよいよ中間試験Weekに突入。今期は4科目ですが2科目しか中間はありません。

朝はInvestmentsのグループメンバーと一緒に過去問の答え合わせとMarginal CovarianceやMarginal Sharpe Ratioなどのコンセプトの確認。彼らは単純に公式を覚えるよりも、やはりコンセプトを少なくとも直感的に理解したいみたいで、エクセルを使って数字で遊びながら「なるほどー」とうなっていました。私はエクセルを言われるがままに操作していただけですが、やはり勉強になります。Investmentsの勉強というよりも、彼らの行動を通じて「やはり知的好奇心が強いから優秀なんだ」と。「好奇心旺盛」という言葉をよく耳にしますが、果たしてこれは生まれ持った才能みたいなものなのでしょうかね。それともこれも環境やトレーニングの結果なのでしょうか。いずれにしても子供のうちにどれだけ「ナゼ?」に対する探究心を持つかで、一生の知的好奇心が決まるのではないかと思います。そう考えると「ナゼ?」と考えるようにトレーニングすることも可能なのかもしれませんね。ちなみに私は理屈抜きに「とりあえずそう言われたらそう」、と信じてしまう方です。よく言うと「言われたことを忠実にやるタイプ」。悪く言うと「何も考えてない」、「創造性がない」。部下に向いているのでしょうか。前世は間違いなく犬です。そういえば今年は戌年ですね。私は午(うま)年ですが。

昼をはさんでSmithのスタディグループ。Pro-formaを作るにあたっての、売上成長率などのAssumptionを作るための議論。日本人在校生Kが一緒のグループなのですが、いやー、彼の視点は勉強になりますし、自分とKが作った前提が一緒だったりするとちょっぴり嬉しくなったりします。「間違ってなかったんだー」と。

夕方は自習室にこもってSmithの続き。帰宅して夕飯後もSmithの続き。夕飯後は例のごとく眠くなったのですが、睡魔との闘いに勝利し、これが功を奏してある程度Smithの目処をつけることが出来ました。これで水曜日は一日Sapraに費やせる!よし!

待ってろよー、Sapra・・・
[PR]
by ykgsb | 2006-02-06 00:58 | 日記とか
Super Sundayの誘惑に敗北
今日は一年に一度のスーパーイベント、スーパーボウルの開催日。アメリカで一番人気のあるスポーツの覇者(アメリカ人は「World Champions」と言いますが)を一発勝負で決めようっていうんですから、視聴率も一年で一番。二位はアカデミー賞だそうです。気のせいか、ダウンタウンも車の数が少ない気がします。

そんな日ですが、午前中から学校に行き、SapraのReview Sessionの前に予習。んー、根本的なところは分かっていると思うのですが、細かいところがやはりまだ問題がありますね。お昼はいつものアジア料理屋で。2年生の日本人在校生のAさんも偶然来店され、一緒にランチをすることに。

ランチの後はすぐSapraのReview sessionへ。それにしても長い・・・。「こうなった場合はどうなんですか?」というインド人の質問がとにかく多い。質問している学生のうちの8割はインド人なんじゃないでしょうか。インド人はいい意味でも悪い意味でもとにかく細かいです。優秀な人が多いのはそれだけ細かいところまで考える人が多いからなのかもしれません。

そして帰宅。すっかりスーパーボウルの雰囲気にやられてしまい、禁断のビール(先日購入したSam Adams White Ale)に手が・・・。Winter Lagerとはうってかわって軽い!ベルギーの白ビールの感覚ですね。白くないんですけど。そのまま夕食。

ビール+夕食=食べすぎになってしまい、勉強に手をつける前にソファで爆睡。「スーパーボウル終わったよ」という妻の声で起きる。Pittsburghおめでとう!

本日のビール: Sam Adams Whitel Ale×3
[PR]
by ykgsb | 2006-02-05 11:48 | 日記とか
Estherを追え
今日中にある程度Smithのめどをつけないと明日のSapraのReview Sessionが始まる前の予習が全く出来なくなります。

7時起床。SmithのAppleのケースを本格的に開始。Appleの90年代前半から後半にかけてのFinancial Statementが渡され、Financial Risk(つまり倒産リスク)を分析しなさいというAssignment。Windows 95の出現でAppleはつぶれそうになるんですね。いやー相当厳しい状況だったんだということがはっきり分かります。

11時に毎週恒例の買い物(1週間分の食材)+ランチに出かけ、15:00帰宅。くたびれてしまったので、今日のMoskowitzのReview sessionは出席せずに来週の水曜(テスト直前)のSessionに出席することに。軽い昼寝。これが気持ちよかった・・・。

16:00からSmith再開。なかなかPart-oneが終わりません。18:00晩飯。19:30Smith再開。21:30Part one終了。やたらと書くことが多かったので時間がかかってしまいましたね。これだけやる価値はあったのかな・・・。あったと願いましょう。

すぐにPart-twoの開始。今度はPro-forma Financial Statementを作る練習。売上の予測を立てるのに時間がかかりました。んー、最終的にはえいやーで決めてしまいましたが、果たして実務ではどういった形で決めているのでしょう・・・。「この予測はどのように立てたのですか?」、「いや、えいやーで・・・」というのは認められないでしょうからね・・・。これが私の悪いところです。「何となく」といった理由が多すぎます。MBAに来てるんだからちゃんとロジカルに、数字で何故「その%か」ということを示せたらどあれだけ説得力のあることか・・・。分かっているのですがまだその域には達していません。他のグループメンバーの予測に期待です。そして1:30終了。朝型からちょっと夜型になってしまいました。でも昼寝が効果覿面。明日も同じぐらいの時間かもしくはもう少し早い時間に起きてSapraの勉強、そしてReviewSessionに行かなければ。それにしても今日でSmithのめどがついてよかった・・・。明日は完全にSapra Dayにしたいと思います。

でも明日はSuper Bowl。そしてしかも今日禁断のSamuel Adamsを購入してしまいました。しかも飲んだことの無い「White Ale」といういわゆる「Samuel Adams春バージョン」がしかも12本で10ドルという格安プライスで売っていたので我慢できなくなりました。帰宅してから箱を開けると、どうやらCorianderのスパイスが入っているみたいです(ちなみにWinter LagerはCinnamonでした)。まだ飲んでないので分かりませんが、明日は飲まず、試験が終わったら十分に堪能したいと思います。

ちなみに今日ランチしたChinatownのDragon Kingという店はなかなか良かったです。先週、この店でランチをしているAdmissionsのEstherを見かけたので行ってみました。驚いたのが、「Crispy Whole Fish」というメニューを頼んで、お皿一枚分ぐらい大きな白身魚を丸揚げにしてあんかけがかかっているものが出てくるのを期待していたのですが、小さな魚6匹ぐらいが丸ごと揚がってでてきました。漁師の料理みたいでしたが、これも悪く無かったです。EstherのChinatownでの目撃情報は数知れず。今のところEstherがいた店は全て(といっても2つですが)当たりです。

ということで、おやすみなさい・・・。
[PR]
by ykgsb | 2006-02-04 16:50 | 日記とか
アントレプレナーの資質
Smithの授業の来週のケースがAppleを扱うことになっており、それがきっかけでSteve Jobsのスピーチ(@2005年6月のStanford大学の卒業式)を久しぶりに読んでみました。精鋭の中の精鋭が集まっている世界でも有数のエリート大学の卒業式で彼が発したメッセージは(もっとメッセージは沢山あるんですが、これで締めていました):

「Stay Hungry. Stay Foolish.」


大学を中退し、20歳でAppleを立ち上げ、創業者にも関わらずクビになり、クビをきっかけに立ち上げた会社が後にAppleに買収されることでAppleに再雇用されることになり、同時期にPixarを立ち上げ、このPixarも最近Disneyに買収されることが発表になりました。そんな経歴の持ち主の言葉はストレートで、非常に説得力があります。

私はベンチャー企業の元創業役員の一人ということで、この経歴を見ると、「アントレプレナー」の仲間に入れてもらえるのかもしれませんが、自分自身では本当のアントレプレナーではないと思っています。でも本当のアントレプレナー達と一緒に仕事が出来たことは今でも誇りに思っていますし、私がその組織にいたタイミングで、その組織が必要としていた人材の役割を、自分は果たせたと信じています。(というかそれが崩れると全てが崩れる気がします)

本当のアントレプレナーは、頑な信念や夢を持っています。今までに出来なかったことを可能にしたり、もっと生活を便利にしたいという信念や夢。そしてそれが実現可能だと心底信じています。真のアントレプレナーの資質とは究極的にはこの2つだと思っています。周りから見ていると、それがHungryであったり、たまにはFoolishであるように見えるだけの話です。もちろんそういったアントレプレナーに賛同して一緒にやっていくパートナー達がいるわけですが、私はそのパートナーの一人だったんだと、振り返って思います。
[PR]
by ykgsb | 2006-02-03 02:13 | 日記とか
向かうに後ろは後ろに向かうのではなく
前の晩にたっぷり睡眠をとったので今日は元気があり、帰宅後もしっかり勉強することに。Smith教授からヒントをもらったのはよいのですが、それでも問題が解けません。ん~・・・他にどんなことをミスっているのでしょう。結局それがずっと頭から離れず、あまり眠れず・・・。やっぱり家で勉強するのはやめたほうがいいのでしょうか。朝早く登校するもほぼ機能せず。頭がほぼ機能停止の状態でInvestmentsの授業へ。まずは眠気との戦い。向かい側に座っているHさんが完全に落ちているのを見て、自分も落ちそうになるも何とか踏ん張る。しかし教授が説明しているAsset Pricing Model(ArbitragePricing Theory?)の意味が全く理解できません。そもそもの「TrackingPortfolio」の意味から勉強しなおさなければ。幸い、中間試験はCAPMまでみたいなので助かりました。

Smithは明日提出で、これ以上やっても絶対に答えが出ないので、研究室にお邪魔することに。するとちょっと待たされたものの快く迎えてくれ、一つ一つ丁寧に答えあわせをしてくれ、2週間の期間を経て自分の計算のどこが間違っているかが分かりました。しかも全くノーマークだったところでした・・・。2週間も悩んでおきながらノーマークがまだ残っているとは。完全に見落としていた感じで「あぁ・・・そういったことがあったのね・・・」という1点。この1点にどれだけ悩まされたことか。でもこれですっきりしました。自分で見つけられなかったのがちょっと悔しいですが。

自習室に戻り、Smithを仕上げ、今度はSapraに取り掛かるも、これもInvestmentsと同じで、授業を何となく聞いて、補講も何となく出ているだけだったので、自分で実際に問題を解いてみると全く答えが合いません・・・。SmithやInvestments同様、難しい計算は一つもないのですが、覚えなければならないルールが多いのと、そのルールが何故そのようなルールなのかを理解しなければならないので厄介です。これも集中的にどこかでガッチリやれば理解できるようになるでしょうか・・・。

しかも中間試験に加えてまたSmithが鬼のような宿題の量とマーケの宿題が出ているはずなのでタイムマネジメントがカギになりそうです。
[PR]
by ykgsb | 2006-02-02 08:42 | 日記とか
寝起きでジャンプ
「♪9時間睡眠~、寝起きでジャンプ・・・」(byはっぱ隊の「Yatta!」歌詞はココ。懐かしい!)。9時間も寝てしまったので、この歌が頭から離れません。

今日は授業がないので、自習室で午前中Investments→午後M&A会計の流れでいくつもりが、結局InvestmentsにハマりっぱなしでM&A会計には手をつけることが出来ず・・・。でもその代わり、これまでなんとなく(というか全く?)しか分かっていなかった基本的なInvestmentsのコンセプト(Variance、Covariance、Duration、Convexityなどなど)がちゃんと理解出来たような気がします。過去問もだいぶ解けるようになり、あとは時間通りに、計算間違いをせずに解けるかどうかの勝負なような気がします。なかなか面白くなってきました。今の段階でここまで追いつけてよかった・・・。これも無敵の9時間睡眠のおかげでしょうか・・・。

数学系の教科は食わず嫌いというか、苦手意識が非常に強かったのですが、頑張ってみて答えが「バシッ!」と出るとやはり気持ちいいものです。Smith(企業Valuation)も答えが一応「バシッ!」と出るので力を入れてやっています。M&A会計もそうなんですが、まだ合併の際の会計・税務の様々なルールを覚えきれていない状態で、明日ぐらいから本格的に始めなければなりません。

そしてつまずいていたSmithも、なんと教授から返事が!見捨てられていたと思いきや、大切なヒントをくれたようです。なるほどー。重要なこと、というか基本的な会計ルールを見落としていた気がします。

睡眠は大切ですね。
[PR]
by ykgsb | 2006-02-01 08:42 | 日記とか