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家族を面白く、日本を面白く
休みなのに、数日間WSJを読んでいなかったので、午前中は溜まった分をまとめて読む。やはり日本関連の記事が目にとまります。トヨタ自動車が生産台数世界一になるかもしれないというのは、(私はトヨタと全く関係ない人間ですが)一人の日本人として嬉しいことです。東京証券取引所であった例のJ-COM株のミスの件も結構大きく取り上げられてました。他には、日経平均がこの1年でどれだけ伸びたかといったことも大きく取り上げられていましたね。何だかんだで世界2位の経済規模を誇る国ですからね。どうやらデフレからも抜け出したみたいですし、もしかしたら日本もこれから面白いかもしれません。というかこれから我々が面白くしていかなきゃいけないんでしょうけど。どうすればこれからの日本はもっと面白くなるでしょうかね。そんなデカいことを考える前に、まずは2年後ちゃんと卒業して、就職して、家族を養って・・・。どうしたら日本を面白く出来るかということじゃなくて、まずはどうしたら自分の家族を面白く(笑わせるんじゃなくて)出来るかを考えたほうがいいかもしれませんね。

新聞を読み終えるともうお昼の時間だったので、今日は韓国風お好み焼きを作ることに。なんだか先日もお好み焼きを食べたばかりですが、ニラがすぐ悪くなってしまうということなので。二人しかいないのに、8枚も焼いてしまい大量に余る・・・。最初っから分量を考えて焼きましょう。出来るだけ薄く、そして多めの油(サラダ油とゴマ油のブレンドとか)でいためると美味しくカリっと焼けます。あまりは冷凍して後日。

Investmentsの本を引き続き読んでいるのですが、ついに分からなくなってきました。債券の話をしているのですが、「Managing Bond Portfolios」という章に入ったところでギブアップ・・・。やっぱり教科書を読むだけでなく手を動かして問題を解かないと分かりづらいですね。授業ではちゃんと先生の話を聞かないと。

本日のビール: 明日飲む予定なので体調維持のため×
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by ykgsb | 2005-12-21 13:40 | 日記とか
アートのある生活
毎週火曜日は、Art Institute of Chicagoが無料開放されているという情報を仕入れたので、午後からフラっと行くことに。モネ、ゴッホ、ピカソ、ルノワール・・・アートにかなり疎い私でも聞いたことのある画家の作品がずらり。

今日気づいたことなのですが、音楽は腰をすえてじっくり聞かなければ良さが分からないのと同じように、絵画も同じように腰をすえてじっくり見入らなければ良さが分からないんじゃないかと。ぱっと見ただけではそこに描いてあることが全て吸収できないんですね。この年齢になってやっとそんなことに気づいたのか、と恥ずかしい限りですが・・・。

アートといえば、前職の会社の代表がアートガイアという会社を、元サザビーズジャパンの代表の方と新たに設立させて、かなり好調のようです。コンセプトは「アートのある生活」。日本の若きアーティストたちの育成と、アートをより身近なものにしていくといったテーマで、現在は主にオークションの開催などをしているようです。クリスマスチャリティーオークションはうまくいったのかな。将来的にはオークションだけでなく、アートスクールなども開設していくそうなので今後が楽しみですね。頑張って欲しいです。彼は色んな方とコラボレーションして、こんな企画にも協力しています。将来的に何か一緒に出来ることはあるでしょうか。その日が来ても大丈夫なように修行を積んでおきたいと思います。

帰宅してからジムで一汗流し、その後はカレーを調理。こくまろカレーとS&BのGolden Curry(辛口)を混ぜるとなかなか美味しいんですね。私は本来チキンカレーが好きなのですが、こっちに来てからというもの、骨付きカルビ肉が安く売っているのでそれをカレーにいれています。かぶりついて食べるのですがこれがなかなか美味しくて気に入っています。なるべく脂分の多い肉を選ぶのがいいと思います。

今日は休肝日なのでビールは×。
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by ykgsb | 2005-12-20 12:28 | 日記とか
体重維持
今日は一週間分の買出し。それにしても今日は寒い!週末は外に出なかったので余計寒く感じます。いつものスーパーでSam Adams Winter Lagerが安売りされているので即購入・・・。私ほどSam Adamsを飲んでいる日本人は果たしているのかというぐらい、飲んでます。Bostonにはいるのかな。

夜の献立は久しぶりにお好み焼き。キャベツを切りすぎて、結局半分しか使えませんでした。しかもこっちのキャベツって水気がないので、ちょっとだし汁を多く使わないとダメなんですね。山芋・卵も多めに使ったほうがいいです。小麦粉ばっかり多く使うとすぐお腹いっぱいになってしまうので。

こうして食べて、ビールを飲んでばかりいますが、やはり体重は気になります。ちなみに私は中2のころは体重が95キロ、身長168センチでした(元舞の海関と全く同じ数値)。アメリカにいると太るんです。日本に一時帰国したときに、大相撲夏場所がやっていて、「これはやばいかも」と思ったのを覚えています。あと5キロで0.1トンですからね。体重でトンって・・・。中学の頃は学校のアメフトのチームに無理やり入れられそうになるし・・・。でも結構機敏だったんですよ。Running Backのポジションを、といわれていたので。結局高校受験で忙しくなってしまったので断りましたが。

面白いのは、人間って太る過程が分からないんですよね。しかも太っていても自分が太ってるって自覚があまり生まれない。私は自分が太っている自覚はありませんでした。毎日毎日鏡を見てるからなんです。アメリカ人の友達にも「You're Huge!」と言われていても。体重計に乗ったとたん「やばっ」ということになります。高校1年生までに80キロまで落とし、高校の3年間で70キロまで減量。日本に帰国してちょっと体重が戻ったのでまたダイエットをしたところ、やりすぎて57キロ(体脂肪率7%)まで減量。バイトの先輩に「どうしたの?性病とか?」と驚かれました。それからは普通に食べるようにして、自分のベスト体重は65-67キロぐらいだと思っています。MBA受験のときもストレスでラーメン大盛りを食べまくり、80キロまで戻ってしまったので、頑張って今は70キロで維持しています。身長171で70キロはちょっと重いんですが。太って一番問題なのは、スーツが入らなくなることなんです。スーツばかりは「買い替えればいっか」という訳にはいかないですからね。結構な投資ですから。

一度太ってしまうと太りやすい体質になるんですよね。脂肪細胞は一旦増えると減らないので。休みに入ってからは食べる量がどうしても増えてしまうので、毎日ジムで運動するようにしています。さもないとすぐにふくれあがってしまいますからね。20分以上、有酸素運動、ということで。休みが始まったばかりの頃は20分でぜーぜーいってましたが、今はその倍は動けるようになりました。とりあえず新陳代謝をあげて、動いてなくてもカロリーを消費する体にしないと・・・。

本日のビール: Sam Adams Winter Lager×4(やめられません)
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by ykgsb | 2005-12-19 13:08 | 日記とか
薄っぺらい信念
同級生Gのブログを読んでいて「俺ばかりこんなダラダラしちゃいけない!」と思い立ち、午前中は来期Investmentsの教科書(授業初日までに読まなければ成らない範囲)を読む。んー、最初の部分は普通に生きていれば分かることばかりですが、進んでいくごとに徐々に難しくなりますね・・・。先が思いやられますがこの休みを使って出来るだけ先に進んでおきたいです。

日曜の夜はThe SimpsonsFamily GuyAmerican Dadというアメリカの3大(?)アニメ番組が放映されます。日本でいうちびまるこちゃん→こち亀→サザエさんみたいな流れかもしれません。私は最近Family Guyにはまっていますが、その時間帯になんと大統領のAddress to the Nationが。2006年に向けてイラクをどうするか、といったことを話していました。要点としては昨年と変わらず、イラクを民主国家にしていく努力を続けていくということでした。フセインがつかまって世界はより平和だ、と。テロリストには攻撃をしかけていく、と。さもないと9/11のような悲劇がまた起こってしまう、と・・・。大量破壊兵器は無かったけど・・・でも作ろうとしていた証拠は沢山ある・・・と。

この話を聞いて色々と考えさせられました。イラクが何のために民主化されるのか。別に他の国がどうやって自分の国を治めようともアメリカには関係ないはずですよね。結局どのような政治体制であろうと、アメリカの言うことを聞かなければ何だかんだで難癖をつけられるということなんでしょうか。きっとどんな独裁者であろうとも、アメリカの言うことさえ聞いていれば何の経済制裁も受けなければ爆撃も受けないわけです。北朝鮮のキムジョンイル政権がこれだけ長生きしていられるのも、中国との関係があるからですよね(北朝鮮と中国の関係は、日本とアメリカの関係に似ている気がします)。もし北朝鮮に石油があれば今すぐにでもピョンヤンを制圧しているんじゃないんでしょうかね。(中国との関係がかなりビミョーですが)

まぁどんなことを言っても結局日本はアメリカのこういった行動のお陰で石油を確保できているわけですし(日本は世界第3位の石油消費国)、万が一北朝鮮がテポドンを六本木ヒルズにぶち込んだら、真っ先に北朝鮮に飛んでいくのはアメリカの軍隊です。多分。日本はいわゆる「軍隊」ではなく「自衛隊」でことが足りているように見えますが、それはアメリカの世界最大の軍隊が後ろ盾の抑止力として働いていて、その抑止力を保つために日本(というか沖縄に集中してますが)に基地があって、アメリカの軍人がどんなに悪いことをしても、沖縄県民がどんなに抗議をしても結局基地はなくなりません。

戦争を支持するつもりは毛頭ありませんが、中曽根元首相をはじめ、色んな人が憲法第9条の改正を求めている理由も分からない訳ではありません。近代国家・政治・経済の根幹に自国の軍隊がないことの矛盾を感じているのではないでしょうか。


・・・と酔っ払ったついでに色々と書いてしまいましたが、自分で何が出来るわけでもないと思うので黙ります。


でもやっぱりFamily Guyは面白い。こういったときに自分は薄っぺらい人間なんだと気づきます。


本日のビール:Sam Adams Winter Lager×4
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by ykgsb | 2005-12-18 12:26 | 日記とか
買い物
Bank Weekも昨日で終わったと思いますが、どうだったんだろうな・・・。参加した同期Uに状況を色々と聞いてみようと思います。秋と冬の間の休みは予想以上に長いですね。最初は日頃から出来ないことをやろうと思ってせっせと動いていましたが、徐々にやることがなくなってきました。Wisconsinにいる大学の頃の先輩に会いに行こうかな。

シカゴの冬を乗り越えるには帽子が必要ということで(私のコートにはフードがついていないので)今日はちょっとした買い物を。個人的にはこういった帽子が似合うんじゃないかと思ってBanana Republicへ行くも既に売り切れ。その後Polo Ralph Lauren、Eddie Bauer、GAPと周りましたが全然なく、仕方なくNordstromへ行くと探していた形の帽子があったのでかぶると全く似合わず・・・。

仕方が無いので耳あて+Banana Republicで見たなかなか良い帽子を買うことに決めました。久しぶりに買い物をしたのでウキウキしましたね。

かぶって帰って妻に早速見せると「Beginのボーカルみたいだけど」・・・。撃沈・・・。

本日のビール:Sam Adams Winter Lager×5(我慢できなくなってつい・・・)
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by ykgsb | 2005-12-17 12:55 | 日記とか
短距離vsマラソン
Topel(Microeconomics)の試験が返ってきました。190点中158点(Mean:155点、Standard Deviation:15.6、Max:185)だったので、Bは固いでしょう。AccountingもBが確定しています。Regression(Conleyちゃん)はきっとみんな点数が良くて平均がかなり高いはずなので、これも同じくBでしょう。自分の勉強量と考えると妥当な成績ではないかと思います。

年明けに、「Class of 2007日本人在校生改めて自己紹介」という企画をやることになり(Thanks to YM)、今日はそのプレゼンの骨子を。とりあえずGSBに来る前の仕事と、卒業した後の目標を10分程度で発表するという企画。パワーポイントを久しく使っていなかったので作業があまり進まず・・・。改まって自分の目標や経験を他人に発表するのはちょっと恥ずかしいですが、色々と整理できて良いと思います。MBAのEssayを書いて以来、自分を見つめなおす機会はあまりなかったので。

振り返ってみると、自分は「長期的な目標」というのがなかったんだなーと痛感します。ブログでもそうですが、私は「とりあえず」という言葉を頻繁に使います(よね?)。その場、その場で出来ること(やらなければならないこと)をやって、あとはなるようにしかならない、という考えなんだと思います。日頃から環境が変化していて、昨日○だったことがいきなり今日は×になったから、180度考え方をかえてやっていこう、といった場合であれば、力を発揮することが出来るのかもしれませんが、やはり責任者の立場からすると致命的なんだと思います。

計画通りに行くか・行かないかは別にして、自分が責任者であればその「計画」や「目標」に基づいて仲間たちを引っ張っていかなければなりません。「今日はとりあえずこれをやりましょう」では責任者として失格ですよね。誰がそんな人と仕事をしたいと思うでしょうか・・・。

2年間MBAで勉強することで、こういった根本的な部分が改善されるとは全く考えていませんが、少なくともロジカルに考えた上で長期的な目標はこうなるといったことぐらいは体に叩き込みたいです。
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by ykgsb | 2005-12-16 01:17 | 日記とか
MBA体験談その6 最後に
MBAのアプリケーションは本当に良く出来ていると思います。非常にフェアだと思います。

必ずといっていいほど、自分のアプリケーションにある「穴」を埋められるからフェアなんです。GMAT700点以上、TOEFL280点以上、大学のGPAも3.7以上、出願理由もエッセイもばっちり書けて、履歴書も出世街道まっしぐら、ということでしたら、ほぼ間違いなく複数のトップ校からオファーが来るでしょう。

ただし、時間的な制約がある中で全てを完璧にすることは非常に困難です。特に大学の成績についてはもう変えようがありません。例えば大学の成績が自分のアプリケーションの「穴」だと思えば、GMATで良い点数を出して、「ちゃんと勉強できます」ということを証明できます。その肝心なGMATがなかなか上がらなくても、1年に5回も受けて点数を上げる機会はあります。私のようにVerbalの点数が悪くても、現地で面接を受けて英語の能力をアピールすることもできますし、AWAが例え悪かったとしてもエッセイをちゃんと書けば問題ないはずですし、エッセイが1st Roundまでに仕上がらなくても、2nd Roundがあり・・・といったように、穴を埋める機会は十分に与えられていると思います(個人的には1年に5回もGMATを受けられるのはかなりデカいと思います)。

むしろ、どこに自分の「穴」があるのかを認識出来るか・出来ないかが大切なのかもしれません。これは最初のほうに書いたSelf Awarenessにも関連してきます。そもそも、MBAを受ける時点で自分の将来的な目標を達成させるにあたって、これまでの経験に「穴」があることを認識していなければなりません(それがMBAを受ける理由なので)。で、その「穴」を埋めるためにMBAが必要だと証明できればほぼ間違いなく合格できるのではないでしょうか。
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by ykgsb | 2005-12-16 00:03 | MBA受験
Liar's Poker & Monkey Business
サマーを投資銀行でお世話になることを決めたので、とりあえず名著といわれているLiar's PokerMonkey Businessを読みました。とりあえず投資銀行を嫌いで去っていった3人の意見を読んでみたいと思いましたし、純粋に面白い物語だと聞いてたので。

驚いたのがMonkey Businessの著者たちがかなりナイーブだったということですね。その物語に出てくる主人公たちが会社をやめた数ヵ月後、その会社の元同僚Aと食事をしているときに、何とAも会社を辞めるとカミングアウト。その際の会話の中で主人公の一人が「So, do you figure that they'll miss you as much as they missed us when we left?」これは物語の最後の最後のほうに出てくるのですが、正直言って「What the fuck are you talking about?」という感じです。もちろん、そのAも同じような反応をしているのですが、その反応を読む前に自分が反応してしまいました。更に「You mean, it didn't create any turmoil when we left? We didn't leave a legacy? They didn't miss us at all?」というくだり。私の反応を、この物語、そしてLiar's Pokerに出てくるI数多くの-Banker風に書くと:

Nobody is gonna fuckin' miss you, you fuckface. Who the FUCK do you think you fucking are?

という具合でしょう(excuse the vulgarity, but it's true)。

まぁ、この会話自体が果たしてあったかどうかも分かりませんし、それを信じて反応している私が一番ナイーブなのかもしれませんが、このくだりを読んでドン引きしましたね。それだけナイーブでした、ちゃんちゃん、で終わらせたいのであればかなりGood Jobですが、そもそもナイーブならこんな本書くなって言いたいです。

でも何だかんだ言ってもそれなりに正確な情報が書いてあるということで、絶賛されているのだと思います。10月に行われたValuation Seminarの講師(元I-banker)も殆どこの本に書いてあることと同じことを言っていましたが、彼はNaiveどころではなく、そのBankを使って今はビジネスをしているから発想の転換が素晴らしいです(もちろんその体験をもとに本を書くのも素晴らしいんですが)。

私もサマーで働いている間に「You useless piece of fuck(お前クソ使えねー)」とか言われるかもしれません・・・。

とりあえず、2度は言われないように必死に頑張るつもりです。
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by ykgsb | 2005-12-15 15:18 | 日記とか
MBA体験談その5 推薦状/Waitlist/その他
推薦状はアプリケーションの中で唯一「第三者」の視点からの意見です。よりエラい人にかいてもらったほうが良いとか、それよりも自分の仕事をよく見てくれた上司に書いてもらったほうが良いとか、色んな意見があります。私は自分の仕事をよく見てくれた人にお願いしました。推薦状についてはこれ以上言える事はないですね・・・。

さて、Waitlistについてです。よく「合格するまで」と「合格したら」ということについての記事を読むことは多いですが「Waitlistになったら」というのはあまり見たことがありません。私もWaitlistから繰り上がって入ったのでこの苦しみは分かります。予備校のカウンセラーからもらった直伝のアドバイスとしては、「もしWaitlistになってもその学校に興味があるのであれば、すぐにその旨を連絡して、あとは何の連絡もするな」ということでした。これがまたツラい・・・。GMATの勉強をしているときや、とにかくエッセイを書きまくっているときは、Waitlistの待ち時間と比べればまだ楽です。待つのは本当に辛い。しかもこちらから連絡しちゃいけないんですから(勿論これには例外はあって、例えば会社で昇進されたとか賞をもらったとか、そういったことがあった場合には「こういったこともありました」と伝えるべきだそうですが、そういったこと以外は連絡すべきでないとのこと)。アプリケーションを提出してから約2ヶ月待ったのにそのまた2ヶ月待たなきゃならないと知らされると本当にブルーになります。でもAdmissionsもかなり忙しくしていますし、逆に連絡しすぎてウザがられるのは絶対に避けたほうが良いので本当に我慢して待たなければなりません。



人事を尽くして天命を待つ。


簡単に言いますねー。MBA受験で何が辛かったかって待つのが一番辛かったです。
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by ykgsb | 2005-12-15 14:56 | MBA受験
Land of the Free?
今日は免許を取得することに。筆記試験の過去問、そして道路標識を30分ほどおさらいし、試験会場へ。

パスポート、I-20、SSN、国際免許証、日本の免許証、電気代の請求書(在住証明)・・・とにかく身分証明になるもの全てを持参。筆記試験は楽勝全問正解パス。この調子で路上試験に向かうも、車の保険証を持ってくるのを忘れ、「それがないと路上試験は受けられない」と言われなくなく帰ることに。家で妻と一緒に探しまくった結果、やっとみつかり、気を取り直して再度免許センターへ。路上試験は10分程度。免許センターの周辺の近所をゆっくりドライブするだけです。もう10年近く運転しているので、改まって試験を受けるとなるとかなり緊張しましたが、何の問題もなくパス。写真を撮って免許をゲット。これでいちいち外出する際にパスポートを持ち歩かずに済みます。

私はSSN(Social Security Number:社会保険制度に基づく保証番号)を持っていたのでIllinois州の免許を発行してもらうことが出来ましたが、SSNを持っていない人はTVDL(Temporary Visitor's Drivers License)しか発行してもらえず、しかもこのTVDLは正式なIDとしては使えないということです。昨年法律が改正され、アメリカで働かない限りはSSNが与えられなくなりました(以前は学生でもSSNを発行してもらえました)。このSSNを持っていないと銀行口座の開設や家の電気の開通、携帯電話の契約など基本的なことが一つ一つややこしくなり、非常に不便です。

「自由の国アメリカ」といわれていますが、果たしてどうなんでしょうか。もちろん「自由」の言葉をどう捉えるかにもよるのでしょうが、特に9/11以降は外国人に対する政策が厳しくなったんじゃないでしょうか。ブッシュ政権はどちらかというと日本に優しいので日本人にピンポイントで何か影響があるかといえばそうでもないですが、留学生レベルで見ると、他のアジア諸国の場合(確かインドか中国だったと思います)は、学生ビザを申請し、実際にそのビザが発行されるのは2人に1人という割合だそうです。頑張って勉強して合格してビザを申請したら却下されるのは、受験生からすれば納得いかないことですよね・・・。こういったことから、国内のビジネススクールが盛んになっているという話も聞きます。自国を守るためにはどんな手段も問わない、といったやり方は「自由の国」とはかけ離れているのではないかと個人的には思います。

シカゴGSBの校風としては自由であることは間違いないのですが。
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by ykgsb | 2005-12-14 23:35 | 日記とか