2006年 04月 22日 ( 2 )
高いランチ
チャイナタウンへブランチの飲茶を。チャイナタウンの駐車場事情はひどく、お昼前に行っても停めるところが殆どありません。そこで前回、チャイナタウンにあるWalgreen(コンビニに毛が生えたようなスーパーみたいな店)客専用の駐車場に停めて、何も問題なかったので今回もその駐車場に停めることに。

美味しく飲茶を食べて、スーパーで買い物をして駐車場に戻ってみると、なんと停めたところに車がありません!!ギョギョギョ!マジっすか!?「駐車したままあなたがこの敷地を出ると、レッカーします」という警告はちゃんとあるのですが、本当にやられるとは・・・。

仕方なく、レッカー業者にすぐ連絡し、レッカー先の住所を確認。チャイナタウンからの距離を聞くと、「Well, it's not close」という反応。F*ck!!10kgぐらいあるお米も買ってしまったので歩いていけるわけも無く、仕方なくタクシーを拾って行くことに。幸い、タクシーが通ったのですぐに拾えたのがせめてもの救いでしょうか。

行き先を告げると、「随分と遠くに行くね」といわんばかりの反応。予想はしていましたが、シカゴでもかなり危ない地域を通り抜けて行く事に。タクシーを拾えたのもラッキーでしたが、タクシーに乗ってから「夜じゃなくてよかった・・・」と思いましたね。Hyde Parkも結構危ないといわれますが、そんなの可愛いモンです。私もアメリカ経験は長いほうで色んなところに行った経験はあるほうですが、いやー、怖いっすね。10kgの米の袋なんて買ってる場合じゃありません。

目的地到着。いわゆるJunk Yardに私の愛車はありました。随分と厳重なつくりの受付で罰金を支払い、車を取って逃げるように帰りました。まだ他に買い物はあったのですが、今日は車には乗らないほうがいいという妻との判断でその買い物はしないことに。その代わり、近くのスムージー屋さんのタダ券があったので散歩がてら行くことに。

ヘルシーをテーマにしているこのお店。オーダーすると作ってくれる、いわゆるスターバックス方式。そしてこっちのスターバックスは、飲み物が出来上がると自分の名前で呼んでくれる仕組みになっているのですが、私の名前はアメリカ人には呼びづらく、やりとりが面倒なのです。案の定、オーダーした直後に妻と私両方の名前を聞かれたので、すかさず:


「スティーブとキャレン」


と伝えました・・・。

別に変な顔はされませんでしたが、妻が笑いをこらえるのに必死でしたね。私も「この顔でスティーブかよ」って心の中で自分に突っ込んでましたが。

しかもこの飲み物、レギュラーサイズなのに巨大!!そりゃヘルシーなのはいいけど、こりゃ飲みすぎでしょ!二人で1つで十分だね、といいながらミレニアムパークを散歩。沢山人が出てました。帰宅途中に先日遭遇した同期Gの奥様Mとまた遭遇し、ちょっと立ち話。引越しの話とか中間の話とか。それにしても活発な方です。すごいエネルギーですね。

今日はAdmit Weekendの流れでどこかでAdmitと在校生を交えた懇親会があるらしいのですが、行くかどうか迷っているところです。車をレッカーされたのが何だか随分前のようのことに思えます。高いランチでした。
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by ykgsb | 2006-04-22 09:28 | 日記とか
Admit Weekend II
今日は2nd Roundで合格した合格者向けのAdmit Weekend開始日。合格者向けのオープンキャンパスみたいなもんですね。Winter Gardenに山ほど飲み物と朝ごはんが用意されていて、「よっしゃー!いつもの寂しいリンゴだけじゃなくてたらふく食える!」と思っていたら「Admit Weekend Attendees Only」のサインが・・・。まぁ誰もチェックはしませんし、気づかぬフリして水だけでも貰おうかと思ったのですが、私の友人の多くがかなりの時間と労力を割いて実現させているイベントなので、彼らの立場に立ったらこういう人がいたら迷惑なんだろうなー、と思っていつものリンゴにパクついていました。

自分もAdmit Weekendに参加しましたが、その時も本当にいい天気で、色んなプログラムが組まれていて楽しかった記憶があります。それにしてもあれから1年経過してしまったんだなーと思うと時が経つのは本当に早いです。

話は変わりますが、先日シカゴGSBを訪問してくれたMBAカウンセラーから無事帰国したというメールが。自分のシカゴGSBの印象を正直に伝え、しかもそれにあわせてメールも書いたのでそれに対する返事でもありました。彼がシカゴを訪れ、色んな人と話した結果感じたことは、やはりシカゴGSBはカリキュラムの構造上、どうしても専門性の高い人材を輩出しやすい、ということだそうです。むしろU of Chicago全体の教育方針がそうなんじゃないか、ということで、それは自分の進む道をもうある程度決めていて、何を学びたいかが分かっている人にとっては最適の場で、そうじゃない人にとっては合わない環境だと言っていました。確かに。

「専門性の高い人材を輩出しやすい」とは聞こえがいいですが、逆から言えば「バランスに欠けた人材」を輩出しやすい、もしくは「呼び込みやすい」、そして「受け入れやすい」ということだとも思います。だから他のビジネススクールからキモがられるんでしょうねー。まぁこればかりは仕方ないですね。それが強みでそれをベースにして教育してるわけですから。キモいのがベースではなくて、教育方針が、です。あとはイメージをどうするかと、どれだけ偏った人材を入れないか、ということなんでしょう。

来年入ってくる多くのClass of 2008にも大いに期待したいです。
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by ykgsb | 2006-04-22 05:52