2006年 03月 07日 ( 1 )
McGill教授の人間像
何だか風邪が徐々に悪化してきた感じがしたので、今日も午後から登校。McGill(Marketing)の最後の授業。

最後の授業の内容で楽しみなことは、その教授の人生観というか、「実社会に出て行ったら・・・」といった「お別れの言葉」です。ちなみにこれまで一番だったのがTopel教授の「See Through the Bullshit」です・・・。

McGill教授は思ったより非常に真っ当な締め方でした。「卒業して2、3年は、仕事や働いている人が嫌いでも高い給料が出る会社を選んで、その後に好きなことをしようと思っているあなた、それは絶対にしないほうが良い。2,3年もすれば組織に染まり、気づかない内にその嫌な人になってしまっているはず。あなたたちの未来は明るいのだから、心配せずにリスクをとってガンガンやってください。」という感じでした(少なくとも私にはそう聞こえました)。

McGill教授は少しひねくれている性格の持ち主だと思っていたので、もう少し違う視点で攻めてくるかと思っていたのですが、真っ向勝負でしたね。きっと素直じゃないんでしょう。こういった強がりな性格は私が分析するに、小さい頃から頭が良く、冷めた目で世の中を見る傾向があり、高校生ぐらいになっても「同い年の男連中はみんなバカね・・・」と恋愛にも冷めているのかと思いきや、実は幼稚園のときに一度だけ遊んだことがあるマイケルに惚れていて、そのマイケルは今アメフト部のキャプテンで、何とかきっかけをつかもうとアツいアタックをしかけるも結局マイケルには気づかれず、最終的には金髪のイケイケチアリーダーに持っていかれ、「何であんなに頭が空っぽなバカ女と・・・」と枕を濡らすも、いつも授業で隣に座っているガリ勉君からのデートの誘いには全く興味を示さずそのまま高校生活は終わり、大学生活に突入すると授業中に自分の考えや発する意見に対して常に真っ向から否定してくる男性が登場し、「何よ!あんたなんて相手にしてられないわ!」といつもケンカする仲になるも、結局実はお互いが好きなんだということが分かり、「別にお前となら付き合ってあげてもいいんだけど」というワケの分からない告白をされ、でもそれがちょっぴり嬉しかったりする、という経験からきているんだと思います。本当に単なるひねくれものだったらあんな言葉はきっと掛けてくれないでしょう。

そういえば、高校を卒業するときに数学のI先生が「努力をすれば・・・・んーきっとたまには報われるぐらいでしょうが、せいぜい頑張ってください」という言葉が印象に残っていますね。「オトナの世界ってキビしいんだなー」と思った自分を覚えています。
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by ykgsb | 2006-03-07 12:03 | 日記とか