2006年 01月 05日 ( 1 )
スタディグループを組む難しさ
今日はInvestments(証券投資論)の授業。学生からの評価が非常に高いMoskowitz教授なので期待して出席。思ったより背が低い上に、ずんぐりむっくりだったので最初は誰か分かりませんでしたが、さすがに評価が高いことはあります。サバサバしていながらもパワフルであり、教えることに対する情熱を感じます。他のInvestmentsよりはWorkloadは重いらしいのですが、全く触れたことの無い分野だけに、出来るだけTakeawayも多くしたいです。せっかくスタディーグループのメンバーにも恵まれたことですし。

前にも書きましたが、誰とスタディーグループを組むかは、どの教授を選ぶかと同じぐらい重要で、自分の成績も左右されます。現在、とある授業のグループを組むに当たりちょっとした問題が発生してしまい、ちょっとやきもきしています。シカゴの校風として、基本的に何をするにも自由なので、「○×人までのグループを組んでプロジェクトをやりなさい」といった程度の指示しか出ません。しかも数年前まではそもそもグループワークなどは存在しなかったらしいので驚きです(ある年からグループワークが重視されはじめたため、シカゴも導入したという経緯らしいです)。現実社会では、自分のグループを選ぶことが出来ず、与えられたグループの中でどうやってプロジェクトを進めていくか、といった能力は問われると思いますが、そもそも「どのようなグループを組むか」といった戦略的な視点もビジネスでは必要な気がします。

大学の頃、私の指導教授が「組織の中での仕事の7-8割は人間関係の調整だ」と言っていましたが、あながち間違ってないんじゃないかと思います。

授業の外でも学ぶことは多いです。
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by ykgsb | 2006-01-05 14:36 | 日記とか