2005年 12月 12日 ( 2 )
The Doomsday Rule
今日は12月12日で、Doomsdayと同じ曜日です。Doomsdayとは正式に、その年の2月の末日(28日または29日)のことを指し、Doomsday Ruleとは2月末日の曜日と、4月4日、6月6日、8月8日、10月10日、12月12日の曜日が同じという法則で、この他に7月11日、11月7日、9月5日、5月9日も同じ曜日になるんだそうです。今年の2月末日は月曜日だったので、↑の日程は全て「月曜日」なんだとか。3へーぐらい?

朝からアパートのLease Officeへ出向き、今月の駐車場代を支払いに。その後は、Accountingの試験が返却されるということなので学校へ足を伸ばす。そこでなんと先輩のSさんに遭遇。やはり首席は違いますね。休みの間もちゃんと勉強されてらっしゃいました。やはり成績が素晴らしいのはちゃんとお勉強されていらっしゃるからなんですね。頭が下がります。

Accountingの試験は自己採点を20点以上も上回る175点(220点中)。なかなかの出来で自分でも満足しています。結果的にBで、これで私の首席の夢ははるか遠く消えてしまいましたが、Cでもおかしくないと思っていたので自分なりに満足しています。

その後は昼食を食べ、妻と一緒に久しぶりに映画を見に行くことに。今日は私のリクエストでSYRIANAという映画を。内容としてはアメリカがどれだけ石油に頼り、どれだけ莫大なカネが裏で動いていて、石油の確保のためにはどんな手段でも使い、そしてその結果として何が犠牲になり、誰が泣き、誰が笑っているかを描いた作品。私は個人的にこういったノンフィクションっぽい映画を見るのが好きで、見るたびに色々と考えさせられます。「こういった問題が存在する」ということを認識して、自分なりの解釈や意見を持つことが何よりも大切なんじゃないかと思います。ここでは私の意見・解釈は述べませんが、こういった事柄がどのような手段であっても世の中に知れ渡り、一つ一つの意見が「世論」となり、世の中がよりよい方向に動いていけば良いのだと思います。

「思考停止」が一番怖いです。
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by ykgsb | 2005-12-12 14:12 | 日記とか
MBA体験談その2 TOEFL/GMAT
私は幸い幼少の頃をアメリカで過ごしたため、TOEFLはテストの形式を事前に調べるだけで、あとは実際に試験を受けて終わりでした。相場感としては、だいたい250点取っていればOK、270点以上で全く問題ないという感じのはずです。

しかし、GMATはとにかく苦労しました。これは英語が出来る・出来ないのテストではなく、ロジックの組み立て方他、傾向と対策等のテクニック的な部分でかなりの点数を稼げるはずですので、予備校等に通われたほうがもしかしたら効率的かもしれません。Official Guideのほかに、かなりの数のGMAT関連の参考書を購入し、さらに予備校にも通って問題を解きまくり、最終的には参考書に書いてある問題の答えを全て覚えてしまうぐらいまでやりました。これがGMATの勉強の難しいところで、問題を繰り返し解いているとそのロジックがどうのというよりも、AとかBとか、答えを覚えてしまうのでいくら問題を解いても問題が足らなくなってしまいます。私は最後まで問題のロジックや傾向・対策といったところを最後の最後まで理解することが出来ず、Verbalは2回目以降全くあがりませんでした。結果的にあまり力を入れなかったMathの点数が2点上がり、それが全体的な点数を大きく引っ張ってくれました。Mathでのケアレスミスは禁物です。日本での受験を経験されてらっしゃる方は、楽勝だと聞きますが、1つでも取りこぼしをすると全体的な点数に影響するのでイタいです。私が聞いている限りでは、670点程度でトップ校の土俵にあがることができ、700点以上あれば全く問題ないということだそうです。ちなみに私は5回、Max回数受けました。

TOEFL/GMATの点数の目安を挙げましたが、これはあくまでも目安ですので点数に縛られる必要はないと思います。点数が高いことに越したことはありませんが、TOEFLは「英語でキャンパスライフ・普通の生活を送ることになるが、ちゃんと英語が出来るか」、そしてGMATは「これぐらい出来ないと、授業についてこられませんよ」ということを試すだけの試験なので、TOEFLやGMATの点数が良いだけでは、合格しづらいのではないかと思われます。ある程度の点数が出たら早めにEssayにとりかかることをお勧めします。
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by ykgsb | 2005-12-12 08:59 | MBA受験