Admit Weekend II
今日は2nd Roundで合格した合格者向けのAdmit Weekend開始日。合格者向けのオープンキャンパスみたいなもんですね。Winter Gardenに山ほど飲み物と朝ごはんが用意されていて、「よっしゃー!いつもの寂しいリンゴだけじゃなくてたらふく食える!」と思っていたら「Admit Weekend Attendees Only」のサインが・・・。まぁ誰もチェックはしませんし、気づかぬフリして水だけでも貰おうかと思ったのですが、私の友人の多くがかなりの時間と労力を割いて実現させているイベントなので、彼らの立場に立ったらこういう人がいたら迷惑なんだろうなー、と思っていつものリンゴにパクついていました。

自分もAdmit Weekendに参加しましたが、その時も本当にいい天気で、色んなプログラムが組まれていて楽しかった記憶があります。それにしてもあれから1年経過してしまったんだなーと思うと時が経つのは本当に早いです。

話は変わりますが、先日シカゴGSBを訪問してくれたMBAカウンセラーから無事帰国したというメールが。自分のシカゴGSBの印象を正直に伝え、しかもそれにあわせてメールも書いたのでそれに対する返事でもありました。彼がシカゴを訪れ、色んな人と話した結果感じたことは、やはりシカゴGSBはカリキュラムの構造上、どうしても専門性の高い人材を輩出しやすい、ということだそうです。むしろU of Chicago全体の教育方針がそうなんじゃないか、ということで、それは自分の進む道をもうある程度決めていて、何を学びたいかが分かっている人にとっては最適の場で、そうじゃない人にとっては合わない環境だと言っていました。確かに。

「専門性の高い人材を輩出しやすい」とは聞こえがいいですが、逆から言えば「バランスに欠けた人材」を輩出しやすい、もしくは「呼び込みやすい」、そして「受け入れやすい」ということだとも思います。だから他のビジネススクールからキモがられるんでしょうねー。まぁこればかりは仕方ないですね。それが強みでそれをベースにして教育してるわけですから。キモいのがベースではなくて、教育方針が、です。あとはイメージをどうするかと、どれだけ偏った人材を入れないか、ということなんでしょう。

来年入ってくる多くのClass of 2008にも大いに期待したいです。
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by ykgsb | 2006-04-22 05:52
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