素直になりましょう
早朝水泳、午前中は明日のCompetitive Strategyの仕上げ、午後からBergerというスケジュール。Bergerのケースは、不動産会社(都心部から2-3時間の土地を買い漁って、別荘を建てたい客層に売る)のrevenue recognition(収益認識?)について。

この授業で怖いのがcold call、つまりいきなり先生に指されて、質問を答えるよう求められること。授業の最初に「この人たちにcold callします」というリストが発表されるので、厳密に言えば抜き打ちではないのですが、このリストを先生が書いているときはどきどきします。日本人在校生が4-5人このクラスにいるのですが、そのうち2人(GとTK)がこのリストに入り、教授との議論をゴリゴリ、ガシガシやっていました。私だったらきっと耐えられなかったと思います。

授業が終わったらダッシュで帰宅、シャワーを浴びてヒゲをそって久しぶりにスーツを。今年サマーでお世話になる投資銀行がWelcome Dinnerをシカゴで主催してくれるとのことで、シカゴでも有名な「Blue Water Grill」というレストランへ。Chicago GSB、Kellogg、MichiganのMBA在校生で、今年サマーをやる面子が30人弱集まりました。

ChicagoGSBを昨年卒業して、NYオフィスにフルタイムで行った方と席が同じになったのですが、彼のアドバイスを一言で言うと「be modest」という極めてシンプルなものでした。それだけMBAは生意気になりがち、ということでしょうし、この方の個人的な経験だったのかもしれません。まぁ常識的に考えろということなのでしょう。

Modestであることは非常に大切だと思いますし、より重要なのが「素直」になることだと思います。私は全くこういった世界を経験したことが無いので、基本的には「使えない新入りのバイト」なわけですから、せめて素直であることが救いでしょう。長期的に見れば、盲目的に言われたことに従うだけは自分の成長のためにはマイナスだと思いますが、この10週間という超短期的なスパンで見れば、ウダウダ考えているよりも、とにかく手を動かしていたほうがよっぽどお互いに良い結果に結びつくんじゃないかと思うのです。私の場合はそもそも考える頭が足りてないので、そういう意味では一生「兵隊」なのかもしれませんね。それはそれで全く構わないのですが、撃たれないようにしないと・・・。
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by ykgsb | 2006-04-11 01:59 | 日記とか
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